JOURNAL / サイト制作の準備
ホームページをスマホで確認する、公開前のチェック手順
文字、掲載写真、相談ボタン、フォーム、送信後の案内。スマホで実際の相談経路を通して確認するための手順です。
幅を縮めるだけでなく、実際に操作する
パソコンの画面を小さくして表示を確認することに加え、スマホでメニューやボタンを押してみます。見た目が整っていても、固定ヘッダーが見出しを隠したり、画面下の案内が送信ボタンに重なったりすると、相談まで進みにくくなります。
まずトップからサービス、事例、対応エリア、問い合わせへ移動します。途中で戻る操作も試し、現在見ている場所が分かるか確認します。画面の回転や文字の拡大で内容が欠けないかも、使う端末で見てください。
- メニューを開く・閉じる
- 相談ボタンまで移動する
- ブラウザの戻る操作で迷わない
写真と文字を、別々に読めるか確認する
掲載写真の上に文字を置く場合、写真の明るい部分や複雑な背景で文字が読みにくくなることがあります。暗く加工するだけでなく、文字を写真の外へ出す方法も検討できます。写真の見せたい部分を切り取りで失っていないか確認します。
見出しが一文字だけ次の行へ落ちる、地域名の途中で改行する、本文が小さすぎるといった箇所を探します。長いメールアドレスやURLを入れたときに横スクロールが発生しないかも確認すると、実際の入力に近い状態を見られます。
フォームは、失敗した場合まで通して試す
名前とメールを入力し、必要な同意欄を選んで送信します。入力を忘れた場合やメール形式が違う場合に、どこを直せばよいか案内があるか確認します。送信に失敗しても、入力した文章が消えないことが大切です。
試験送信は会社側の受信担当者と合意して行い、画面の完了だけでなく受信先のメールまで確認します。フォームに制作体験の内容を添付する場合は、添付した構成を受信側でも読めるか確かめます。顧客の実情報を動作確認に使う必要はありません。
- 入力エラーの場所が分かる
- 通信失敗時に文章が残る
- 送信完了と受信先の到着を確認する
LINE・電話・地図も、移動先まで見る
LINEは友だち追加画面が開くことだけでなく、会社側で受信・返信できるか確認します。電話リンクは掲載番号と一致するか、外部予約や地図は正しい会社へ移動するかを見ます。外部サービスの表示やログイン状態で動きが変わる場合があります。
確認結果は「端末・ブラウザ・確認日・問題・対応」の5項目で記録できます。修正したら同じ経路をもう一度通し、問題が解消したか確認します。公開後も窓口や外部リンクが変わった際は、この手順で再確認してください。
- リンク先の会社・番号・アカウントが正しい
- スマホで相談を最後まで進められる
- 修正後の再確認を記録した